矢祭町議会 2022-06-03 06月13日-01号
18節負担金、補助及び交付金につきましては、町遺族会が5年に一度開催しております矢祭町戦没者追悼式及び慰霊祭に対する補助金の計上、27節繰出金につきましては、人事異動及び保険基盤安定繰出金の減に伴う国民健康保険特別会計繰出金の減によるものでございます。 3款1項2目障がい者自立支援費、補正額ゼロ、こちらは財源振替でございます。
18節負担金、補助及び交付金につきましては、町遺族会が5年に一度開催しております矢祭町戦没者追悼式及び慰霊祭に対する補助金の計上、27節繰出金につきましては、人事異動及び保険基盤安定繰出金の減に伴う国民健康保険特別会計繰出金の減によるものでございます。 3款1項2目障がい者自立支援費、補正額ゼロ、こちらは財源振替でございます。
さて、東日本大震災から10回目となる3月11日に東日本大震災追悼式を執り行いました。御遺族、来賓119名の御参列をいただき、皆様とともに震災により犠牲となられた方々の御冥福をお祈りいたしました。10年間の御支援に対する感謝の思いを胸に、これからも家族や友人とともに暮らし続けることができる町の実現を目指し、市民の皆様とともに復興に全力で取り組んでまいりますことをお誓いしたところです。
(市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長(立谷秀清君) 10番、浦島勇一議員の3月11日における追悼式の在り方についての質問にお答えします。 市は、東日本大震災により犠牲となられた方々を追悼し、また、全国からいただいたご支援に対し心から感謝を申し上げる機会とするため、毎年3月11日に、相馬市東日本大震災追悼式を執り行っております。
次に、南相馬市東日本大震災追悼式についてですが、3月11日に市民文化会館ゆめはっとにて執り行います。今年度も昨年同様、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、一般の参列は御遠慮いただき、記帳台も設けないなど規模を縮小して挙行いたしますが、追悼式の模様は、みなみそうまチャンネルでのライブ配信を予定しております。
3款1項1目社会福祉総務費708万3,000円の増額でございますが、給与関係のほか、7節、10節、18節は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和2年度戦没者追悼式を取りやめたことによります不用額分の減額となります。 27節は、国民健康保険、介護保険特別会計への繰出金の増額分となります。 3目老人福祉費128万6,000円の増額でございます。
次に、10月22日、双葉郡並びに川内村戦没者追悼式を川内葬祭センター「ふるさと」で行っております。 さきの大戦で亡くなられました戦没者の御霊に対し、哀悼の誠をささげるため、相双保健福祉事務所長をはじめ、郡内の町村長、議長及び戦没者のご遺族を迎え、戦没者の魂を慰めるとともに、失われた人々の命の重さを考え、後世に伝えていくことを確認したところであります。
2点目、10万円、50万円という部分で、自治功労の場合の市葬の場合、経費が逆転するのではないかという部分でありますけれども、市としての弔慰を表すという部分の行為として市で葬儀、いわゆる追悼式など実施する場合と、あと弔慰金ということで金額を支給する場合、二通り出るわけでございますが、御指摘のとおり、市葬の実施ということになれば、金額としましては実際支給する額を超える部分もあるのだろうと思いますけれども
3月11日には新型コロナウイルスの影響により、大幅に規模を縮小して東日本大震災追悼式を開催いたしました。御参列いただいた御遺族の皆様とともに、震災により犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、日本国内はもとより世界各国から寄せられた御支援に感謝の気持ちを忘れることなく、家族や友人とともに暮らし続けることができるまちをつくり上げることをお誓い申したところです。
(14)戦没者追悼事業84万3,000円は、先の大戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代へ語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 (15)包括的相談支援体制構築事業1,647万7,000円は、社会福祉協議会に相談支援包括化推進員2名を配置し、4月からの福祉まるごと相談窓口を開設するための経費であります。
1月22日付新聞報道では、市長は復興はいまだ道半ばで、政府主催の追悼式について見直す場合は被災県民の声に耳を傾け、一定の理解を得た上で行われるべきだと発言しています。政府が主催する東日本大震災の追悼式は2021年を最後にするとしたことに対して市の見解を伺います。
東日本大震災政府追悼式について 〔日本共産党議員団〕 (1) 東日本大震災政府追悼式について 2. 多核種除去設備等処理水について (1) 多核種除去設備等処理水の処分方法 について 3.
次に、南相馬市東日本大震災追悼式についてですが、3月11日に執り行います。 東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故の記憶を風化させることのないよう、今後とも犠牲になられた皆様へ哀悼の誠を捧げてまいります。 次に、聖火リレーのセレブレーションについてですが、3月26日に雲雀ヶ原祭場地において聖火リレーのセレブレーションが開催されます。
また、各公民館の各種教室については、本年度内は全て中止とし、3月11日の東日本大震災追悼式は、参加者数を減らし、さらにマスクの配付、手の消毒の徹底、参加者の席の間を空ける等の対策を講じた上で実施いたします。 さらに、新型コロナウイルスの影響により、マスクの流通が極端に不足し、市内の医療機関や福祉施設等で業務に支障が生じるおそれのあることから、市が準備しているマスクを配付いたします。
次は、追悼式のあり方についてです。 令和2年のいわき市東日本大震災追悼式は、3月11日水曜日の午後2時35分から開催されます。東日本大震災から9年を迎えるに当たり、犠牲になられた方々を追悼するため、市を挙げて追悼の意をあらわす観点から、市民参加型の式典として、御遺族はもとより幅広い市民の皆様の御出席を得ながら開催するとされております。
市長の政治姿勢について 〔友和会〕 (1) 東日本大震災と東京電力福島第一原 子力発電所事故から10年目を迎える ことについて ① 東日本大震災追悼式と共に、復興の 現状を発信する事業実施について
3款1項1目社会福祉総務費37万3,000円の増額でございますが、給与関係のほか8節、11節につきましては、戦没者追悼式の不用部分の減額となります。28節は国民健康保険、それから介護保険特別会計分の繰出金の増額分となっております。 続きまして、12ページをごらんいただきたいと思いますが、3目老人福祉費820万4,000円の減額でございます。
3月11日に東日本大震災追悼式を開催し、多くの御遺族、関係者の皆様に御参列いただき、震災により犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、子どもの世代やその先の世代のために、家族や友人とともに暮らし続けることができるまちをつくり上げることをお誓い申し上げたところです。 最後に、日ごとに暖かさを増し、春めいてまいりました。
(14)戦没者追悼事業61万4,000円は、先の大戦で犠牲となられた方への哀悼の意をささげるとともに、平和の尊さを次世代に語り継ぐことを目的に、戦没者追悼式を開催するための経費であります。 (15)包括的相談支援体制構築事業1,500万円は、多機関の協働による包括的相談窓口を2020年4月に開設するに当たり、本窓口を統括する相談支援包括化推進員2名を配置するための経費であります。
◆15番(鈴木貞正君) 昨日は追悼式があったわけですけれども、この震災以降大変この福島県も、特にこの地域は原発災害によって健康を害していると言われております。また、福島県知事を初め、健康を重視し福島県総ぐるみで健康促進をうたっております。そういうところからいって、トレーニングセンターは非常に喜ばしいと私も感じております。
昨日は、多くの自治体で追悼式が開催をされました。本日も追悼式が行われます。 あの大複合災害の発災により犠牲になられました多くの皆様に衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。 また、東京電力福島第一原子力発電所事故により、その原因、事実は今どうなっているのでしょうか。復興まで何年かかるのでしょうか。明確に示すことができない国や東京電力の無責任さ、無力さに、私は怒りの日々を過ごしております。